2011年05月28日
続・Bisley
皆さま こんばんは。
前回の更新より やや間が空きました。
やる気が無く・・・ゲフゲフ!
さて、今回はタナカ製ビズリーモデルの改良す。
改良と言いましても、ペガサスSAA所持者ならば既に施しているであろう程度のものです(^^;
まずはBB弾の保持パッキンを弄ります。
ノーマルの状態では保持力が強く、BB弾が発射される際に不規則な回転を与える原因となります。
ネットで検索をすれば出てくると思いますので、今回は画像はあまり用意してません。
面倒だからじゃないよ!
私は出っ張りを切り取る方法で保持力を落としています。
慎重になるのでじれったくなります…
また、私の固体はシリンダーギャップがやや大きく、パワーロスの原因となるのでそこも改善。
シリンダー外側のパーツにスペーサーを入れるだけの簡単作業。
ちなみに、この作業でシリンダーの回転が渋い症状も改善されます。
モデルガン程ではありませんが、気持ちよくシリンダーが回転してくれます。ただしやりすぎには注意(^^;
HOPパッキンも変えるつもりだったのですが、従来のパーツとの互換性がなく(マルイ パイソン用が使えない)、新型の出来が予想以上に良いのでそのままです。後は内部パーツのチェックやオイルを吹いた程度ですね。
改善ポイントはこんな所でしょうか、それでも劇的な変化が期待できます(^^
特に保持パッキンの改善は是非お試しあれ。
で、ここからが大事。
まずはこちらを。
ビズリーモデルの解説書です。普通の解説書のようですが・・・
実は実は
なんと、1stモデル(ペガサス)のバリエーションという位置づけなのです!
これは・・・1stモデルのペガサス、期待してもいいと思います。
前回の更新より やや間が空きました。
やる気が無く・・・ゲフゲフ!
さて、今回はタナカ製ビズリーモデルの改良す。
改良と言いましても、ペガサスSAA所持者ならば既に施しているであろう程度のものです(^^;
まずはBB弾の保持パッキンを弄ります。
ノーマルの状態では保持力が強く、BB弾が発射される際に不規則な回転を与える原因となります。
ネットで検索をすれば出てくると思いますので、今回は画像はあまり用意してません。
面倒だからじゃないよ!
私は出っ張りを切り取る方法で保持力を落としています。
慎重になるのでじれったくなります…
また、私の固体はシリンダーギャップがやや大きく、パワーロスの原因となるのでそこも改善。
シリンダー外側のパーツにスペーサーを入れるだけの簡単作業。
ちなみに、この作業でシリンダーの回転が渋い症状も改善されます。
モデルガン程ではありませんが、気持ちよくシリンダーが回転してくれます。ただしやりすぎには注意(^^;
HOPパッキンも変えるつもりだったのですが、従来のパーツとの互換性がなく(マルイ パイソン用が使えない)、新型の出来が予想以上に良いのでそのままです。後は内部パーツのチェックやオイルを吹いた程度ですね。
改善ポイントはこんな所でしょうか、それでも劇的な変化が期待できます(^^
特に保持パッキンの改善は是非お試しあれ。
で、ここからが大事。
まずはこちらを。
ビズリーモデルの解説書です。普通の解説書のようですが・・・
実は実は
なんと、1stモデル(ペガサス)のバリエーションという位置づけなのです!
これは・・・1stモデルのペガサス、期待してもいいと思います。
SAAで検索していて辿り着きました
初SAAでビズリーを買い、クネクネ曲がる弾に堪えきれず放置しておりましたorz
保持力を弱める為にシリコンスプレーを噴きかけてはみましたが、やはり根本的な対策は分解加工しなければならないようですね(^_^;)